石垣島から船便で、日本最南端の離島へ行こう!

日本最南端の離島に行くには?

住民が住んでいる島で、日本の最南端の島をご存知ですか?石垣島から船便でしか行けない「波照間島」です。石垣島の離島ターミナルから、高速船で約1時間、貨客船フェリーで約2時間30分かかります。島の南側の高那海岸に「日本最南端の碑」と「日本最南端平和の碑」が建立されています。1972年の沖縄の祖国復帰を記念して建てられました。「平和の碑」は日本全国の都道府県から集めた石を積み上げ、2匹の蛇が絡み合うように並べられています。2度と戦争で分断されないようにという願いが託されているのですね。

最南端の砂浜はどこ?

日本最南端の碑の下に、「ペプチ浜」があります。残念ながら潮流の関係で波が荒いので、遊泳禁止です。泳がずに砂浜で遊んでください。それでは遊泳できる最南端のビーチはどこでしょうか?島の北側にある「北浜」ですが、読み方は「ニシハマ」です。沖縄の方言で、「北」は「ニシ」だからです。八重山地方屈指のビーチで、波が穏やかで吸い込まれそうな青い海です。ただ眺めて、のんびりするだけで幸せな気分になれますよ。島に流れる「島時間」を楽しみましょう。

降り注ぐ満天の星空に、南十字星が・・・

「日本最南端の碑」の近くには、「波照間島星空観測タワー」があります。日本最南端の天文台で、天空いっぱいに光り輝く星空は、手をのばせば届きそうなほどです。12月から6月の晴れた夜には、南十字星を観測することもできますよ。日本で南十字星が一番よく見れる観測タワーとして知られています。実際に200mmの天体望遠鏡を使って、天体観測を体験できますし、プラネタリウムが併設されていますので、昼間でも星についていろいろ学べますよ。

石垣島の旅行を考えている方は、ぜひとも、旅行会社のパックを利用した方がお得です。ホテルと飛行機がセットで、安いものもあります。